カエサルは言った。『何ものにも増して私が自分自身に課しているのは、自らの考えに忠実に生きる事である。だから、他の人々もそうあって当然と思っている』と。 俺ひとりも、そうありたいと願っている。しかし、夢を語るには、相悪の力量が必要だ。力量とは何か?経済的な実力である。
2018年2月のブログ記事
-
-
-
血管内に空気が1ミリリットルでも入ると即死するという事をご存知だろうか? その事実を知って以来、俺ひとりは病院での注射や採血をする際、非常に緊張を強いられている。もし、採血中に看護婦がクシャミをして、注射器に入っていた気泡が血管内に注射されてしまったら…。 俺ひとりは採血が怖い。
-
海外に単身赴任している駐在員にとって、健康管理は何より重要である。俺ひとりも乱れた食生活を送っているが、野菜はキチンと取るようにしている。 アメリカ国立ガン研究所が2000万ドルの予算を掛けてガン予防に効果のある野菜を調べたところ、ニンニクなどと並んでキャベツに高い発ガン抑制効果がある事が分かった... 続きをみる
-
俺ひとりはネイティブアメリカン、いわゆるインディアンの文化に興味を持っている。彼らは自然崇拝の宗教を持ち、スピリチュアルな能力に優れた人々であった。その証拠に、スピリチュアリズムの古典として名高いシルバーパーチの霊言に出てくるシルバーパーチは、古代インディアンであった。 アメリカ各地には、古代イン... 続きをみる
-
-
風呂の洗い場で頭をシャンプーで洗っている時、背後に気配を感じる事がある。そういう時、本当に後ろに何かいるらしい。 それを聞いて、俺ひとりはシャンプー後に目を開けられなくなってしまった。何で洗い場に鏡があるのかね?
-
-
-
-
-
肌寒い冬の夜に、ひとりでベッドに横になると人肌恋しくなる事がある。海外において家族や親しい友人たちと離れ苦労を重ねている企業戦士の同志諸君にとっては尚更であろう。 東南アジアなどアジア圏への海外赴任であれば、ある意味、風俗が日本以上に充実しており、夜の独り寝の寂しさを紛らわす事が出来る。しかし、俺... 続きをみる
-
文章を書く際に、一人称をどうするか、に迷う時がある。本ブログでは俺ひとり、というブログタイトルを使っているが、普段、文章を書く際の一人称は私だ。また、話し言葉では会社や目上の人には私、家族や親しい友人には俺を使っている。 ネットアンケートで、彼氏に使って欲しい一人称は?というのがあり、僕派が多くて... 続きをみる
-
-
-
世の中には神学論争と言われる様な、決して決着のつかない論争がいくつかある。例えば、賃貸派か持ち家派か、といった論争がその一つだろう。 本日、私は世の中に、小尻派かデカケツ派か、という新たな神学論争を提示したい。ケツはデカい方がイイに決まってるだろ!それをピシピシ叩きながらピストンするんだ!という紳... 続きをみる
-
アメリカにはミツワという日系スーパーがあり、多くの海外駐在員およびその家族の御用達となっている。というのも、日本の食材や日用品などが売られている他、ラーメン屋やトンカツ屋、日系の本屋などが併設されており、暇つぶしにもってこいの場所なのである。俺ひとりも土日は週刊誌の立ち読みや食事を兼ねて良くミツワ... 続きをみる
-
-