俺ひとり

独身主義を貫く俺ひとりが日常をハードボイルドに切り開くブログ。

俺ひとりの新着ブログ記事

  • 序章

    何のために働くのか、何のために生きるのか。ふと分からなくなる時がある。 しかし、答えは思いのほか単純で、良い女とセックスをしたい。この事だけを考えて少年時代から生きてきた。勉強をして良い大学に入り、アルバイトをして蓄財し、それを元手に株式投資を始めた。就職先は東証一部上場企業で、現在はアメリカに駐... 続きをみる

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  • ありがたい霊言が貯まってきました

    毎日、ありがたい霊言がくだされています。人生に迷ったら神霊からのメッセージに耳を傾けましょう。 http://greatspiritlove.livedoor.blog

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  • 霊言降臨

    俺ひとりが大霊となって帰って来た。毎日、大霊からのスピリチュアルなメッセージを呟いている。是非、参考にしてみてくれ。 http://greatspiritlove.livedoor.blog

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  • 太極拳はじめました

    俺ひとりも30代になり、身体のメンテナンスが必要な年頃になってきた。特に、運動不足が甚だしく、社会人になってからエクササイズはセックスくらいしかして来なかった。 これではマズイ、と一念発起し、何か武道でも習おうとリサーチした所、自宅からクルマで20分くらいの場所で良さそうな太極拳道場を見つけた。実... 続きをみる

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  • 好きな物を、好きな時に、好きなだけ食べる

    金曜日の夜という事で、またスーパー ミツワに来てしまった。ミツワについては前回記事https://orehitori.muragon.com/entry/4.htmlに詳しい。 今日は併設されているフードコートで味噌カツを食した。 これで10.6ドル也である。日本の感覚からすると少々お高いが、チッ... 続きをみる

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  • 自らの考えに忠実に生きる

    カエサルは言った。『何ものにも増して私が自分自身に課しているのは、自らの考えに忠実に生きる事である。だから、他の人々もそうあって当然と思っている』と。 俺ひとりも、そうありたいと願っている。しかし、夢を語るには、相悪の力量が必要だ。力量とは何か?経済的な実力である。

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  • 美少年を飼育したい

    俺ひとりはまだ男とのメイクラブは経験した事はないが、同性愛にも一定の理解を示している。ガチムキのマッチョ野郎には興味はないが、少女と見紛う様な美少年ならイケると思っている。 例えば、以下のような美形であればお相手願いたい。 颯爽登場 !銀河美少年 同レベルの美しさの美少年と美少女がいたとしたら、美... 続きをみる

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  • 血管内に気泡が注射される恐怖

    血管内に空気が1ミリリットルでも入ると即死するという事をご存知だろうか? その事実を知って以来、俺ひとりは病院での注射や採血をする際、非常に緊張を強いられている。もし、採血中に看護婦がクシャミをして、注射器に入っていた気泡が血管内に注射されてしまったら…。 俺ひとりは採血が怖い。

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  • ザワークラウトを食す

    海外に単身赴任している駐在員にとって、健康管理は何より重要である。俺ひとりも乱れた食生活を送っているが、野菜はキチンと取るようにしている。 アメリカ国立ガン研究所が2000万ドルの予算を掛けてガン予防に効果のある野菜を調べたところ、ニンニクなどと並んでキャベツに高い発ガン抑制効果がある事が分かった... 続きをみる

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  • 古代インディアン式占星術

    俺ひとりはネイティブアメリカン、いわゆるインディアンの文化に興味を持っている。彼らは自然崇拝の宗教を持ち、スピリチュアルな能力に優れた人々であった。その証拠に、スピリチュアリズムの古典として名高いシルバーパーチの霊言に出てくるシルバーパーチは、古代インディアンであった。 アメリカ各地には、古代イン... 続きをみる

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  • 常在戦場

    最近の若者たちは、モノを所有せず、シェアリングエコノミーを形成する傾向にある。所有から利用へ、という時代の趨勢は基本的には正しい事だと思う。 かく言う俺ひとりも、基本的にモノを買わない。しかし、その思想原理は最近流行りのミニマリストとも少し違っている。私がモノを買わないのは、常在戦場、会社から命令... 続きをみる

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  • シャンプー中に背後に感じる気配

    風呂の洗い場で頭をシャンプーで洗っている時、背後に気配を感じる事がある。そういう時、本当に後ろに何かいるらしい。 それを聞いて、俺ひとりはシャンプー後に目を開けられなくなってしまった。何で洗い場に鏡があるのかね?

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  • 独身主義宣言

    俺ひとりは現在33歳であり、結婚適齢期を過ぎようとしている。アメリカの片田舎に企業戦士として派兵されており、まともな結婚生活はもはや諦めた。 代わりに構想しているのが、愛人集団生活計画である。覚えているだろうか?東大和市ハーレム男事件を。 https://matome.naver.jp/m/oda... 続きをみる

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  • 優待乞食

    俺ひとりは専ら米国株に投資しているが、日本株投資のトレンドとして、株主優待を狙った優待投資に勤しむ学派がある。これは最初、有閑マダムたちがカゴメなどの身近な優待銘柄を購入する事で静かに始まり、マツコデラックスの月曜から夜更かしなどで優待投資家の桐谷さんが取り上げられた事で一気にブームとなった。 優... 続きをみる

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  • 陛下にかしずきたい

    俺ひとりは右翼ではないが、陛下という言葉に一種の憧れ、ノスタルジーを感じる。天皇陛下、皇帝陛下、そして女王陛下…。人間は弱い生き物であり、また多少のMっ気も有しているため、潜在的に何かにかしずきたい、跪いて臣従したいという欲望がある気がする。 戦前であればそれは天皇陛下であったし、戦後は多くの企業... 続きをみる

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  • AI付きダッチワイフ

    肌寒い冬の夜に、ひとりでベッドに横になると人肌恋しくなる事がある。海外において家族や親しい友人たちと離れ苦労を重ねている企業戦士の同志諸君にとっては尚更であろう。 東南アジアなどアジア圏への海外赴任であれば、ある意味、風俗が日本以上に充実しており、夜の独り寝の寂しさを紛らわす事が出来る。しかし、俺... 続きをみる

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  • 一人称をどうするか?

    文章を書く際に、一人称をどうするか、に迷う時がある。本ブログでは俺ひとり、というブログタイトルを使っているが、普段、文章を書く際の一人称は私だ。また、話し言葉では会社や目上の人には私、家族や親しい友人には俺を使っている。 ネットアンケートで、彼氏に使って欲しい一人称は?というのがあり、僕派が多くて... 続きをみる

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  • 地方議員への転職

    俺ひとりは現在、アメリカに駐在しているが、数年後にはまた日本本社に呼び戻される事だろう。その時に、まだサラリーマン生活続けましたっけ?と言われれば、答えは否となるかもしれない。 俺ひとりは東京の出身で、大学、就職ともに東京だったので、日本の地方での生活に興味を持っている。特に注目しているのは福岡と... 続きをみる

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  • 弱いところを攻める

    兵法の常道として、敵の弱いところを攻める、という事がある。これを我々の観点から解釈し直す時、ウクライナというキーワードが浮上する。 ウクライナはご存知の通り、世界有数の美女大国であり、近年では隣国ロシアとクリミア問題で緊張状態を増している。東部では戦闘状態にある。 つまり、世界有数の美女達が戦争に... 続きをみる

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  • 小尻派かデカケツ派か?

    世の中には神学論争と言われる様な、決して決着のつかない論争がいくつかある。例えば、賃貸派か持ち家派か、といった論争がその一つだろう。 本日、私は世の中に、小尻派かデカケツ派か、という新たな神学論争を提示したい。ケツはデカい方がイイに決まってるだろ!それをピシピシ叩きながらピストンするんだ!という紳... 続きをみる

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  • 謹製という言葉に弱い

    アメリカにはミツワという日系スーパーがあり、多くの海外駐在員およびその家族の御用達となっている。というのも、日本の食材や日用品などが売られている他、ラーメン屋やトンカツ屋、日系の本屋などが併設されており、暇つぶしにもってこいの場所なのである。俺ひとりも土日は週刊誌の立ち読みや食事を兼ねて良くミツワ... 続きをみる

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  • カネは裏切らない

    カネは裏切らない。少年時代から、そう信じて生きてきた。歴史を紐解けば、数多くの英雄たちが部下や友人の裏切りによって志半ばで命を断たれている。だから、信じられるのは己れの力量とカネだけなのだと、私は考えてきた。 しかし、カネは裏切らない、という命題は必ずしも正しくない。なぜならカネは、インフレにおい... 続きをみる

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  • オナニー貯金

    オナニーは、もっとも手軽な性欲のコントロール方法として、聖書の時代から人類に親しまれてきた。しかし、その濫用は青少年の育成上、好ましくない影響を及ぼすとして、ビクトリア朝以降、特に厳しく規制された。 そうした禁欲的な風潮は現在の社会規範にも影響を与えており、多くの同好者にとってオナニーを大っぴらに... 続きをみる

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