俺ひとり

独身主義を貫く俺ひとりが日常をハードボイルドに切り開くブログ。

弱いところを攻める

兵法の常道として、敵の弱いところを攻める、という事がある。これを我々の観点から解釈し直す時、ウクライナというキーワードが浮上する。


ウクライナはご存知の通り、世界有数の美女大国であり、近年では隣国ロシアとクリミア問題で緊張状態を増している。東部では戦闘状態にある。


つまり、世界有数の美女達が戦争により経済的な苦境に陥っており、足長おじさんとして経済的な援助をすれば、ウクライナ美女を愛人に出来るのではないか?という仮説である。お前は何本目の足を長くしているのか?というツッコミが入りそうではあるが、俺ひとりは次の長期休暇にはウクライナを訪問したいと考えている。


エスコートクラブ

http://relaxkiev.com/eng/


こんなウクライナ美女達と一晩350ドルでやれてしまうとは…。ルイアームストロングではないが、What a wonderful worldである。

小尻派かデカケツ派か?

世の中には神学論争と言われる様な、決して決着のつかない論争がいくつかある。例えば、賃貸派か持ち家派か、といった論争がその一つだろう。


本日、私は世の中に、小尻派かデカケツ派か、という新たな神学論争を提示したい。ケツはデカい方がイイに決まってるだろ!それをピシピシ叩きながらピストンするんだ!という紳士もいれば、小ぶりなロリケツを後ろから立ちバックしたい!という同志もいるだろう。


かくいう俺ひとりは小尻派である。ロリ巨乳という分野を提唱しているが、小尻ロリ巨乳というのが最強なのではあるまいか。まあ、嗜好は人それぞれで良いのよ。例えば、美魔女というジャンルも、俺ひとりは興味は無いが、分からなくも無い。きっと美魔女派は、デカケツを嗜好するのではあるまいか。

謹製という言葉に弱い

アメリカにはミツワという日系スーパーがあり、多くの海外駐在員およびその家族の御用達となっている。というのも、日本の食材や日用品などが売られている他、ラーメン屋やトンカツ屋、日系の本屋などが併設されており、暇つぶしにもってこいの場所なのである。俺ひとりも土日は週刊誌の立ち読みや食事を兼ねて良くミツワに出没する。


ミツワの商品は日本から輸入しているためか、日本の感覚からすると割高である。しかし、スーパーのため、必ず特売品が売られており、それは通常価格の2割から3割引きで売られている。俺ひとりはいつも、こうした特売品を買い、せめてガソリン代は浮かせようとしているのだった。


今日もミツワに行ってきたわけだが、おはぎが売られているのが目に止まった。


これで4.69ドル、特売品で値引き1.69ドルで、3ドルとなっていた。うーむ、この小さいおはぎ二個で3ドルは高い…。一度は棚に戻しかけたその時、パッケージの謹製という文字が目に止まった。


謹製。謹んでお作りしました、老舗の職人が技によりを掛けて製造しています、的な甘美なイメージ。アンコのような甘いものが食べたかった事も手伝って、つい買ってしまった。俺ひとり、アパートに戻ってかじりついたが、中が凍っていた。